銅製ケトルの安全性

f0108852_16594253.jpg銅製ケトルをお使いの皆様へ
銅製品に発生する緑青は人体に影響がない無害な物質です。
グランマー・コッパーケトルに関して、お客様から「ケトルが部分的に毒々しい緑色の物質に変化したけど大丈夫なの?」という質問を数多くいただいております。
これは緑青(ろくしょう)と呼ばれるもので、使い始めの赤褐色の銅が時間とともに大気中の水や酸素・二酸化炭素と反応して緑色の皮膜が生じるためにおこる現象です。
かつて教科書や百科事典の中で、「緑青は有毒」と記載されたことがありますが、昭和59年8月に当時の厚生省が3年にわたる研究の結果、「緑青は人体に全く影響が無い無害な物質である」と発表しています。
中国では昔から緑青を薬として珍重されてきました。日本の漢方医も緑青を使った薬を調合し、皮膚疾患の治療薬や吐剤にしてきた経緯があります。
また、銅は鉄と同じく体内の血液を作るのに必要な必須元素で、日常の食生活の中で毎日2~5mgを摂取することが理想とされています。
このように緑青は永年にわたって「有害」と恐れられてきましたが、全く普通のもので、衛生的にも特に心配ありません。

ストーブトップケトル(大)の詳細・ご購入はこちら!
ストーブトップケトル(小)の詳細・ご購入はこちら!
[PR]
by maki-ojisan | 2008-08-18 17:11 | お知らせ
<< 灰取りバケツが新登場! 休業のお知らせ! >>